シリケンイモリの飼育方法 | 寿命、大きさ、価格はどれくらい?

シリケンイモリ イモリ

国産イモリで個人的に大好きなシリケンイモリを紹介していきたいと思います。
シリケンイモリといえば金箔が乗るという表現にふさわしく金色の模様が特徴的で、この金箔は基本的に多いほうが人気があります。
シリケンイモリの飼育方法や寿命、大きさや価格などどうなっているのでしょうか。

シリケンイモリとは

シリケンイモリとは琉球諸島に生息する固有種で、尾が剣のように鋭い長いのが特徴である。
体が黒っぽく腹が赤からオレンジ色なのでアカハライモリに似ているが、体に金箔を貼り付けたような模様がある個体が多い。
個体によってはその金箔が体の大半を占めている場合もあり通常のシリケンイモリよりも高い価格で取引されています。

シリケンイモリ

シリケンイモリの基本情報

学名:Cynops ensicauda
生息地:琉球諸島
大きさ:10~14cm
寿命:10年程度
販売価格:1000円~10000円程度

シリケンイモリの飼育方法

シリケンイモリの飼育方法ですが、基本的には半陸棲のイモリになりますのでアクアテラリウム(イモリウム)で飼育することになります。

こちらの方の飼育方法は非常に参考になりました。

飼育容器は45cm程度のプラケースでも飼育は可能でが、鑑賞することを考えると水槽のほうが良いと思います。
陸地は流木やミズゴケなどで作っても構いませんし、亀用に販売されているものを使用しても構いません。

水温は20度程度に設定しておけば良いと思います。
アカハライモリなどよりも高温に強い傾向がありますが30度を超えるような場合はクーラーなどを使用して熱くなりすぎないようにしてください。
湿度が低くなりすぎると調子を崩しますので乾燥に注意が必要です。

私の過去の失敗ですが、シリケンイモリが流木の隙間に挟まってしまい溺死させてしまったことがあります。
そのような事故が起きないようにレイアウトには注意するようにしてください。

シリケンイモリの餌

シリケンイモリの餌ですが、市販のイモリの餌が売られています。

しかし購入したばかりのイモリは野生採取の個体であることもあり容易に人工飼料を食べてくれない個体もいます。
小魚やエビ、ミルワーム、コオロギ、赤虫などは食いつきもいいのでこちらを試してみると良いかもしれません。

シリケンイモリの購入方法

シリケンイモリはペットショップではあまり取り扱いがありません。
ヤフーオークションなどで出品されている方がいらっしゃるのでそちらから購入するのが早いと思います。
ただ現地採集個体ばかりなので、先程記載した様に人工飼料に餌付いていない可能性が高いです。
餌を食べずに衰弱してしまう可能性がありますので注意が必要です。